(8)03/22_18:21
ブログ拝見いたしました (ricken_baka)
黄色い車カッチョ良いですね。スイマセン価値わかりません。
Rose Morrisのピックアップ画像には驚きでした。Rose Morrisモノを所有したことないので見た事ありませんでした。
正直あそこまで分解しなければならない程の修理に至ったことが無い自分がラッキーだなんて思います。
(9)03/22_22:02
無題 (alfredo_t135cs)
私もローズモーリスは初めてですし、分からない事も多いです。
他の方のブログを見ると、どうやら当時ローズモーリスに送った325(1996)には違う仕様のPUにトースターのカバーを付けてたようです。その方もすべてのローズモーリスを見たことがあるわけではないので、自分が見た範囲での話しでありますが、と言ってました。ブログ見て分かったと思いますが。
1-トースターのカバー
2-内側からはめ込むトースターの黒い部分。
3-ボビン
4-ベースの板
と4ケのパーツで構成されてます。
66y325の方はトップのカバーは同じでも、黒い部分はボビンに付けられてますね。
そのブログの方も分解してましたが、私の写真と同じでした。
何故ローズモーリスにはあの様な仕様のPUを使ったのでしょうか?
(10)03/22_22:46
まったく根拠のない (owner)
まったくの仮説ですが、
1964年のイギリス(ローズモーリス)へは、325(1996)だけでも201本輸出されてます。
model 1993~1999 合わせれば655本送られてる となっておりますし、米国本土分945本も合わせて
RIC 1,600本分のピックアップの数といったらギター本数の2〜2.5倍でしょう?
1年前の1963年は750本ですから自社でのピックアップの製産は追いつかず、OEMを使ったのかな? なんて思いました。
(11)03/22_23:26
無題 (alfredo_t135cs)
あ〜その可能性は十分ありますね。いきなりそれだけ増えると自分達では辛いですから。そうやって考え見てみるとローズモーリスPUの方は、トースターの黒い部分は薄いプラスチックを裏からはめ込むショボイ物ですし。
PUは違うようですが、サウンドの方の違いは私にはほとんど分かりません。
できれば誰か両方のPUのボビンも分解して、コイル等の違いをすべて教えて頂けたらと(笑)。
私は3つのPUカバーを外して確認するのが精一杯です。